種牡馬データ

エピファネイア産駒の東京競馬場(芝・ダート)での成績データ◆高速馬場でロングスプリントを決める現代っ子的な産駒が多い傾向

2025/10/17にデータ更新

管理人
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こちらの記事ではエピファネイア産駒の、東京競馬場の成績データをまとめていくよ!

エピファネイアの血統表

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エピファネイア産駒の東京競馬場のコースランキング

①得意なコースBEST3

芝2000m 22-15-19/139 勝率15.8% 連対率26.6%
芝1600m 29-21-26/238 勝率12.2% 連対率21.0%
芝2400m 8-6-7/74 勝率10.8% 連対率18.8%

 

②人気馬が信頼できるコースBEST3

※1~3番人気馬の成績

芝2000m 17-14-11/56 勝率30.4% 連対率55.4%
芝2400m 7-5-5/25 勝率28.0% 連対率48.0%
1番人気の勝率55.6%、連対率77.8%と高水準
芝1600m 21-15-14/83 勝率25.3% 連対率43.4%
牝馬+1番人気=勝率41.2%、連対率64.7%と上々

 

③人気薄(穴馬)の期待値が高いコースBEST3

※6番人気以下の馬の成績

芝1600m 4-2-10/110 勝率3.6% 連対率5.5%
3着の激走多し。良馬場での穴がほとんど。新馬~重賞までクラス関係なく期待値が高め。
芝2000m 2-0-2/49 勝率3.8% 連対率3.8%
芝1400m 2-1-2/69 勝率2.7% 連対率4.1%
激走はすべて牝馬。良馬場で。クラス問わず激走。

 

エピファネイア産駒の東京競馬場データ【芝コース編】

芝コースのスコア

1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
芝全 96-85-81-67-69-426 11.7% 22.0% 31.8%

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東京競馬場の申し子

全競馬場の中で、勝利数・勝率・連対率・複勝率、すべてNo1なのが、東京の芝コース。

GⅠ勝利数も、重賞勝利数も、東京コースが最多

速い脚の持続力(いわゆるロングスプリント)に長けており、直線の長い大箱のコースに向き、最後の直線にある坂での加速もできる。そんなエピファネイア産駒にぴったりなのが東京だと思う。

仕上がりが早く、2歳3歳から勝ち星を量産

2歳3歳から高いアベレージを保持して、東京競馬場では勝ち星の大半が2歳~4歳前半まで。

とくに2歳10月~3歳6月にドカッと勝ち星を量産する。

逆に言うと、4歳後半以降も東京のロングスプリント戦で勝てる馬は重賞クラスの馬がほとんど並みの条件馬では東京では通用しなくなってくるので深追いは禁物

ちなみに4歳秋以降で東京勝利のある馬はごく少数で、

6歳でヴィクトリアを勝ったテンハッピーローズ(東京芝で6歳以上唯一の勝利)

5歳で府中牝馬を勝ったイズジョーノキセキ、エプソムCを勝ったジャスティンカフェ、

4歳秋で勝ったのは、重賞連対経験のあるウインオーディン、スカイグルーヴの2頭だけ。

東京芝コースでのべ800頭以上が出走したなかで、この極端な傾向。エピファネイアは『買える時期』を意識したい。

新馬戦は高アベレージ

仕上がりの早いエピファネイア産駒。新馬戦は当然のように高アベレージ。

とくに2歳秋、10月と11月の新馬戦がとくにアベレージがいい。

新潟の2歳新馬でも圧倒的なアベレージ。新潟の場合はほとんど牝馬の勝利だったが、東京新馬戦は牡牝問わず。牡馬もしっかり勝ち上がる。

エピファネイア産駒の新潟競馬場(芝・ダート)での成績データ◆芝1600mの新馬戦は稼ぎどころ、しかしクラスが上がると異変が・・・2025/10/17にデータ更新 ▼エピファネイアの最新の総合ページはこちら▼ https://keibadaigi...

また東京の新馬戦では、エピファネイア産駒の人気薄の激走が多いのも特徴だ。

6番人気以下の3着以内の激走は過去に7回ある(複勝率12.5%)

牡牝ともに同じような激走率で、良馬場でしぶとく伸びてくる。

 

芝コースの距離別スコア【1400-1800部門】

1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
芝1400 14-18-12- 5-11-84 9.7% 22.2% 30.6%
芝1600 29-21-26-27-16-119 12.2% 21.0% 31.9%
芝1800 23-24-17-22-18-117 10.4% 21.3% 29.0%

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芝コースの距離別スコア【2000-3400部門】

1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
芝2000 22-15-19- 9-17-57 15.8% 26.6% 40.3%
芝2400  8- 6- 7- 4- 7-42 10.8% 18.9% 28.4%
芝2500  0- 0- 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
芝3400 出走なし % % %

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芝コースの距離別でのデータ考察【※随時更新】

①芝1400m

 

14勝中12勝が牝馬。

やや重のアベレージが高いが、良馬場でも人気薄の激走が多々あるので要警戒。

 

▼京王杯スプリングカップの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 1- 0- 0- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%

 

▼京王杯2歳ステークスの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 0- 2- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 40.0%

 

②芝1600m

 

ヴィクトリアマイルCで単勝200倍!でもそれだけじゃない。

エピファネイア産駒が得意としているコースのうちのひとつ。

2024年VMCのテンハッピーローズの大激走はインパクト大だった。

東京芝1600mの単勝回収値は、驚きの175円。根幹距離で出走頭数も多い条件でこの回収値はかなりの快挙。

テンハッピーローズのおかげで単勝回収値が100円を超えたのかな?と思ったが、未勝利、3勝クラスでもそれぞれ100円を超えているので、よほど相性がいいのか。

東京芝マイルでの人気薄好走パターンは以下の3つ

  • 新馬戦
  • 前走中山→東京替わり
  • 前走道悪⇒東京(高速馬場)替わり

前走馬場が悪いのに頑張ったな~と思う馬がいたら、高速馬場の東京では必ず押さえておいたほうがいい。

 

▼安田記念の成績(GⅠ)
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
出走なし % % %

 

▼NHKマイルカップ(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 0- 0- 0- 1- 7 0.0% 0.0% 0.0%

 

▼ヴィクトリアマイル(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 0- 0- 0- 0- 4 20.0% 20.0% 20.0%
24年テンハッピーローズ1着(14人気)

 

▼アルテミスステークスの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 0- 2- 1- 2- 3 11.1% 11.1% 33.3%
21年サークルオブライフ1着(7人気)

アルテミスS、エピファネイア産駒は要注意!

<追記>25年もフィロステファニが勝利しました。

 

③芝1800m

 

▼毎日王冠の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 1- 0- 0- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%

 

▼アイルランドトロフィーの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 0- 0- 0- 0- 2 33.3% 33.3% 33.3%
22年イズジョーノキセキ1着(12人気)

※前身の10月開催府中牝馬Sをふくむ

 

④芝2000m

 

芝1600以上にアベレージが高く、エピファネイア産駒が得意とするコース。

この根幹距離での強さが、エピファネイアの魅力であり、大舞台での強さに繋がっている。

勝率15.8%、単勝回収値は100円を超える。複勝率も40.3%と驚異の数字だ。

とくに秋競馬の芝2000にめっぽう強く、

10月11月+東京芝2000=勝率20.8%、連対率31.9%、複勝率48.6%

(天皇賞秋出走が過去にエフフォーリア1頭だけというのが何かもったいないような・・・)

また2歳戦でも鬼強で、この時期にもっとも勝ち星を積み上げる。

2歳+10月11月+東京芝2000=勝率23.4%、連対率38.3%、複勝率59.6%

ちなみに芝2000は牡牝問わず高アベレージ。

 

▼天皇賞秋(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 0- 0- 0- 0- 0 100% 100% 100%
21年エフフォーリア1着(3人気)

 

▼フローラステークスの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 1- 2- 0- 1- 4 0.0% 12.5% 37.5%

 

 

⑤芝2400m

 

荒稼ぎしているのは3歳馬で、全8勝中7勝が3歳馬。

3歳+東京芝2400=勝率12.5%、連対率21.4%、複勝率33.9%

未勝利戦が一番アベレージが高いが、ご存じのように日本ダービーも勝つし、オークスも勝つ。どのクラスでも基本要注意だ。

 

▼日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 1- 0- 0- 0- 2 25.0% 50.0% 50.0%
24年ダノンデサイル1着(9人気)

 

▼オークス(優駿牝馬)(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 1- 1- 0- 0- 0- 4 16.7% 33.3% 33.3%
20年デアリングタクト1着(1人気)

 

▼ジャパンカップ(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 0- 1- 1- 0- 2 0.0% 0.0% 25.0%

 

⑥芝2500m

 

▼目黒記念の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 0- 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%

 

▼アルゼンチン共和国杯の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
 0- 0- 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

 

芝コースの道悪スコア

1着ー2着ー3着ー4着以下 勝率 連対率 複勝率
やや重~不良 12- 6- 8-81 11.2% 16.8% 24.3%
やや重 10- 4- 6-57 13.0% 18.2% 26.0%
 2- 0- 1-11 14.3% 14.3% 21.4%
不良  0- 2- 1-13 0.0% 12.5% 18.8%

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東京芝の道悪は率を落とさない

とくに牡牝ともに芝2000の道悪のアベレージが高い。もしも天皇賞秋で道悪になったら絶対に抑えておきたいデータだ。

ほかの距離も道悪はこなす。ただ不良まで悪化してしまうとアベレージを落とす。

 

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エピファネイア産駒の東京競馬場データ【ダートコース編】

ダートコースのスコア

1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
ダート全 10-12-21-21-13-163 4.2% 9.2% 17.9%

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東京ダートは苦手傾向

しかしそのなかでも、ユニコーンS2着サンライズジーク、唯一の3勝クラス勝利のルクスフロンティアがいるので、個別の戦績を見て取捨を判断したい。

ただダート2100mは2着3着が多く、複勝率は27.6%と高いので抑えは必要か。(未勝利~3勝Cまで好走歴あり)

 

また東京ダートでは牝馬は過去に1勝したのみ。ほぼほぼ走らない。

 

ダートコースの距離別スコア

1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
ダ1300  0- 0- 0- 0- 0-15 0.0% 0.0% 0.0%
ダ1400  3- 5- 9- 5- 3-40 4.6% 12.3% 26.2%
ダ1600  5- 1- 4-11- 7-74 4.9% 5.9% 9.8%
ダ2100  2- 6- 8- 5- 3-34 3.4% 13.8% 27.6%

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ダートコースの距離別でのデータ考察【※随時更新】

①ダート1400m

 

▼根岸ステークスの成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
出走なし % % %

 

②ダート1600m

 

▼フェブラリーステークス(GⅠ)の成績
1着ー2着ー3着ー4着ー5着ー着外 勝率 連対率 複勝率
出走なし % % %

 

ダートコースの道悪スコア

1着ー2着ー3着ー4着以下 勝率 連対率 複勝率
やや重~不良  4- 6-10-77 4.1% 10.3% 20.6%
やや重  1- 3- 5-43 1.9% 7.7% 17.3%
 3- 1- 3-22 10.3% 13.8% 24.1%
不良  0- 2- 2-12 0.0% 12.5% 25.0%

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道悪ダート(とくに重・不良)はアベレージが上昇

とくにダ2100mで要警戒。

東京ダート2100+重or不良=勝率8.3%、連対率33.3%、複勝率50.0%と馬券圏内率が異様に高い。